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【CryptoSpells(クリスペ)】ステークホルダー総会まとめ ~みんなで創るTCGへ~

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こんにちは、fukuhara(@fukuhara_hdylw)です。


クリスペから2019年の第四四半期について発表がありました。

発表内容がかなり盛りだくさんなので、自分自身でアウトプットしつつまとめていきたいと思います。

発表内容について、良い点や懸念点を主観で書いています。

ぜひ最後まで読んでみて下さいね。

  1. 2019年10月アップデート
  2. みんなで創るTCGへ
  3. NFT Voice
  4. まとめ

2019年10月アップデート

2019年10月に実施されるアップデートは盛りだくさんです。

フリーバトルの立ち回りやセールの価格に影響するので、ぜひキャッチアップしておきましょう。

フリーバトル ポイント変更

バトルポイントを多くもらえる特典が1日3回ありますが、この仕様が変更されます。
  • 変更前:1日最初の3勝だけ3倍
  • 変更後:1日最初の3戦だけ10倍

1日最初の3戦は超重要になりますね。

この特典は毎日0時に更新されますが、更新直後にはフリーバトルをしない方が良いかもしれませんね。


このルール変更に加えて、バトルポイントのベース自体も減少します。

今より採掘チケットが手に入りづらくなります。

セール価格上昇率ロジック変更

ショップでのカード購入時の価格上昇率を、ユーザー数に応じて変動するロジックを導入予定とのことです。

現在は、購入される度に価格上昇率が上がっていきます。(1枚目が購入されたら50%上昇、2枚目が購入されたら60%みたいな感じ。)

変更後は、カードを購入するユーザー数が多くなると価格上昇率が上がるということだと思います。

同じ人がカードを買っても上昇率は一定ってことですね。

デイリーボーナスβ

デイリーボーナス制度を導入予定とのことです。

詳細はまだ発表されていませんが、おそらくSPLがもらえるのかな?

最初は良い施策かなと思ったのですが、目的が「DAU及び、イーサリアム上のDAU増加」ということでちょっと暗雲が。

これ、ガス代必須ですかね。

どうやらマイクリと同様で「プライム制度」を導入するようなので、イーサリアムを所持していない人は一部機能(もしくは、プライム限定の新機能が解放)が使えなくなる可能性が出てきます。

ブロックチェーンゲームと謳う以上、仮想通貨とは切り離せないのは分かっていますが、どうしても仮想通貨を毛嫌いする人は一定数以上いるはず。

現に、TCGの多くのユーザーは仮想通貨に触れたこと無い人ばかりなので、ここで壁を作るのはあまりプラスにならないような気がしています。


例えば、称号を○個手に入れたら一定数のSPLが手に入って、そのSPLでプライムに入れるとか。

例えば、一定のレベルに達したらSPLが手に入って、そのSPLでプライムに入れるとか。

例えば、ガス代負担制度を設けるとか。(運営負担が大きい。)


代案を出すのは難しいけど、何かしらの緩和制度が必要なはず。

コロシアム機能

ユーザーが自分で作成できる時間限定のランク戦の機能を実装予定です。

ランク戦形式のコミュニティ大会を、ゲーム内で完結して開催することができるようになります。

この機能はすごく良いですね!

今まで開催されていた大会も、この機能を使って推進することができるのではないでしょうか。

トーナメントやスイスドローができるかどうかは分からないですが、今は「クリスペ、Lobi、Discord」と跨らないと大会を開催&運営できないので、大会運営者は助かりますね。

称号アップデート

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レジェンド討伐で入手可能な下剋上称号を導入とのことです。

まずは、「シュモン」「フリッカ」持ちを倒すと称号が手に入ります。

こういう特別な称号があると、初心者でもある程度モチベーションを保ってプレイできるので良いですね。


加えて、ある条件で入手可能な隠れ称号もあるようです。探すのが楽しみですね。

クリプトスペルアップデート

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現在は、各文明にクリプトスペルは2種類ですが、3種類にアップデートされます。

デッキ構築がバリエーションに富んできますね。

検討事項(クリプトスペルNFT化)

クリプトスペルをNFT化しリーダーに3種類装備できるようにすることを検討しているようです。

クリプトスペルの種類をある程度増やしておいて、自分が所持しているNFT化されたクリプトスペルを装備します。

そうすることで、相手が使う文明が分かってもどのようなクリプトスペルを装備しているかで、戦い方がかなり変わってきますね。

当然、バトルに与える影響が大きいため、全体的に弱体化が実施されることも併せて検討されています。

みんなで創るTCGへ

さて、ここからはクリスペの根幹となりうる部分である機能の説明です。

運営がゲームを作って、プレイヤーがゲームを創るという状態に一気に近づいていきます。

パラメータ投票制β

ブロンズカード調整の際に、下記のアルゴリズムを導入予定とのことです。
  1. 全カードの勝率及び、使用率を公開
  2. ステークホルダー直接投票制
  3. "Total Asset Value"に応じて投票権を配布
    ・勝率が最も高い文明カードのうち、弱体化1枠
    ・勝率が最も低い文明カードのうち、強化1枠
  4. 運営の提案権行使(最大弱体化1枠/強化1枠)
  5. 公開番組で素案を公開
  6. 運営が最終決定

より多くのカードを所持している人が、より多くの投票権を獲得してカード調整の提案をすることができます。

最終的な決定権は運営側にありますが、運営により近い状態でクリスペカードをコントロールできるようになります。

ただ、全アセットの51%以上を保有している人がいたら、カードの調整はその人次第になってしまうという懸念がありますね。

既に各々で懸念されていることですが、これが顕在化してしまうとカードバランスに大きな影響を与えてもおかしくありませんね。

ギルド

たぶん、これが一番の注目機能。


ギルドマスターを中心とし、ギルドの成長及び、ギルド経済圏の拡大を目的に活動を行います。

ギルドにはこんな機能が実装予定です。
  • ギルドオーナー権(5ギルド)
  • ギルドシステム(ギルドマスター、役職、トップランカー、ギルドメンバー)
  • ギルド採掘
  • ギルド経済圏

オーナー権は土地のようなもので、ギルドが発展すればより多くの収益が入ってきます。

収益源は、ギルドメンバーによるSPLの購入やカード取引などに影響しそうです。

ブロックはLegend・Gold・Silverに分かれていて、一番多くのオーナー権を所持している人がギルドマスターになります。

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1つのギルド(全部で5ギルドを予定)につき100stockあるので、51stock以上権利を得れば自動的にギルドマスターになれますね。

1stockでもそこそこの値段は付きそうですが、クリスペを今後も続けていくのであれば購入した方が良いと思います。


ギルドの方針によって、採掘できるシルバーカードも変わっていくような話もあるので、ギルドマスターは人気のあるカードを選べるかどうかもギルドの発展に影響しそうです。


ギルド経済圏のイメージはこんな感じで、ギルドメンバーの数とメンバーのアクティブ数が経済圏を作る上で重要になってきそうですね。

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やはりギルドマスターの運営は超大事です。

NFT Voice

Tokyo Blockchain Game Conference 2019でも発表がありましたが、NFT Voiceについても説明がありました。

方針やコンセプトは変わらず、声のNFT化とクリエーターの収益化構造に重きを置いています。

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まとめ

駆け足ではあったけど、発表内容を主に今後のことについてまとめてみました。

ユーザーからは賛否両論ありますが、まずはどのようにクリスペが進化していくかは楽しみです。

個人的にもう1つ楽しみなのは、5つのギルドマスターは誰になるかですね。それによって、どのギルドに所属しようか決める人もいると思うので、注目したいところです。


それではノシ


発表内容(Medium)


クリスペApp
クリスペApp
開発元:TOKEN POCKET INC.
無料
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