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「ブロックチェーンプロダクトのUI/UXを知る・理解する」久々にイベントに参加したよ!

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こんにちは、fukuhara(@fukuhara_hdylw)です。


結構久しぶりにブロックチェーンに関するイベントに参加しました~。

イベントとしては初(?)の「Twitter実況枠」というのがあり、その枠を取りました。

ということでイベント中はツイートしまくり。

イベントを振り返りっていきます。

  1. まえがき
  2. 登壇者発表
  3. パネルディスカッション
  4. Twitter実況枠について思うこと
  5. まとめ

まえがき

ブロックチェーンプロダクトのイベントって過去いくつもあったと思うのですが、UI/UXに焦点を当てたイベントって結構珍しいと思います。

メタマスクやモバイルウォレットを使い始めてもう少しで1年経ちますが、改めてUI/UXが改善されないと新規ユーザーの離脱率が減らないということを実感しました。

2019年はUI/UXにも大きな変化があるでしょう。


ちなみにこのイベントではQuestというプロダクトを使って質問を募集してました。

登壇者発表

まずは登壇者の発表からです。

河西さん

DMM.comのUI/UX Designer, Design strategist


河西さんはDMMのBlockchain Labで、UI/UXデザイナーとして活躍されています。

現在は8人で「あたりまえをものとして提供する」をコンセプトにプロダクトを開発しています。

ユーザーが本当に要望しているものは何かを深堀していく必要がある。

自分たちが良いと思ったものは通用しないということ。

多面的な観点を持ってプロダクトに関わっていかなければいけない。

例えばMetamaskが使いづらいと思った場合、何が使いづらいのかを明確にしないと最良の改善を行うことはできない。

実際にイベントで使ってみてユーザービリティテストを行うことで、ユーザーの直の声を聴くことができるのでテストとしての質はかなり良い。

Questが目指すポイントとして、学習的なコミュニティを生まれやすくするためのプロダクトにしていき、遠隔でも質問できるような環境を提供する。

やりたいことまとめ。
  • ディセントラライズにすべき部分を明確化
  • ユーザーにとっての信用を明確化
  • ブロックチェーンを意識させない作りを目指す
  • 既存体験に劣らない作りを目指す

オオキマキさん

BlockBaseのCEO


オオキマキさんはdAppsをいくつも開発した後、BlockBaseを立ち上げました。

現在はNFTマッチングサービスの「bazaaar.io」を開発しています。

主張は「ブロックチェーンらしさを意識させない設計」と「ブロックチェーンらしさ」について。

仮想通貨が絡むと途端にユーザーに不安感を与えてしまい、ブロックチェーンを意識させてしまう。

ユーザーに対してブロックチェーンらしさを排除することは可能である(EOS)が、運営側の負担が大きくなるというデメリットがある。

せっかくブロックチェーンらしさを意識させないように開発したが、本来のブロックチェーンらしさが失われることになる。

では、ブロックチェーンらしさとは何か?
  • 個人情報は個人が管理
  • ユーザー間での直接的なやりとり
  • ユーザー自身が運営に参加できる

例えば、OpenSeaはPtoP(Person to Person)の取り引きであるが、既存のサービスと変わらないようなUI/UXになっている。

結局はサービスを介しているような体験を提供してしまっているので、ブロックチェーンらしさを提供することでPtoPであることが体験できるプロダクトを提供しなければいけない。


BlockBaseとしてもどのようなプロダクトがブロックチェーンらしさを提供できるのか見出せていない。

まずはプロトタイプをガンガン開発してユーザーに体験させてユーザーの声を聴くことで理想的なプロダクトの提供を目指していく。

青木さん

のブロックチェーン事業責任者


青木さんはUIデザインやサービスデザインに従事してきていて、ブロックチェーンならではのUI/UXはどうあるべきなのか日々考えています。

また、プロトタイプの開発・検証を実施しています。

ブロックチェーンならではのUI/UXのあるべき姿を導くためには、ブロックチェーンを使ったゲームならではの事例を開拓していく必要がある。

例えばGodsUnchainedCryptoKittiesのコラボ。

こういったゲーム間のコラボも事例の一つとして開拓していくことで、理想的なUI/UXを目指すことができる。

メタップスが開発しているマーケットプレイス「TEMX」。

DIG STARのアセットや他のERC-721トークンの取扱が可能になるとのこと。

TEMXはOpenSeaの事例をピックアップしながら開発していく。

メタップスのブロックチェーン事業に関するサイトがある。

https://blockchain.metaps.com/


パネルディスカッション

モデレーターに望月さん(@Yuzozon)を迎えてのパネルディスカッションです。

こちらは実況ツイートからどうぞ。

質問①


質問②


質問③



Twitter実況枠について思うこと

今回のイベントではTwitter実況枠というのが設けられていました。

一般参加は1,000円かかるのですが、実況枠はタダです。

つまり相応の貢献をしなければいけません。

僕の他にもう2人いたのですが、まっっっっったくツイートしてなかったんですよね。(参加できなかったなどの事情はあるかもしれないです。)

まぁ個人の自由なので責めることはできないですが、せっかく無料で招待してもらったんだから少しでも貢献した方がいいんじゃないかなーと思うわけです。


Twitter実況枠というのは画期的な発想ですし無くしてほしくないです。

なので、次回からはちょっとした審査があっても良いのかと思います。

日頃のツイートの中身やツイートの頻度でしか判断できないですが、最新のツイートから数日経っている・人のツイートをリツイートばかりしているアカウントは信用度は落ちてしまいますよね。

運営の手間は多少増えますが、こういうラインは設けても良いのかなと思いました。

まとめ

昔から触っているせいか、あまりUI/UXについて考えることがありませんでした。

このイベントで前線で活躍している方の考えを聴いてUI/UXの観点からも1プレイヤーとして見ていく必要があるなと思いました。

まだ開発には着手できていないそうですが、このオオキマキさんの発想はマジで面白そうですね!

実況ツイートはMediumにまとめています。


それではノシ